こんにちは、わたあめです。わたあめ家が和食レストラン「梅の花」のどのくらいなユーザかと言うと!
- 月1ペースでランチに通う
- 義両親が遊びに来た時は必ず梅の花で食事
- 他県でも梅の花へ行く
とにかく、梅の花が大好きです。
と過去の私も思っていました!ですが、庶民のわたあめでも梅の花を楽しんでいます。今日はそんな梅の花をお得に利用する方法をまとめてみました。それでは、いってみましょう!
梅の花とは
梅の花は、豆腐料理を提供する和食レストランです。
レストランといっても佇まいは料亭のようで、料理も店内も上品なお店です。私が梅の花が大好きな理由は以下です。
- 料理が上品な味付けでどれも美味しい
- 基本的に個室、落ち着いて食事ができる
- 接客がとても丁寧
とはいえ、懐石料理ですし、価格帯も来店の敷居も高いイメージがあるのではないでしょうか。出産のお祝いやお食い初め・顔合わせなど特別なとき以外、普段使いするときはどうしているか、まとめていきたいと思います。
1.ランチメニュー「梅ランチ」を利用する
ランチメニューは比較的手の届きやすい価格が多いかなと思います。特に、「梅ランチ」がお安い価格でオススメです。店舗によって異なりますが、\2,000程です。
メニューは、小鉢・茶碗蒸し・サラダ・湯葉上げ・生麩田楽・飯物・デザートetcと充実した内容です。また数品ずつ提供されるので、満腹中枢も刺激されて食べ終わる頃にはお腹いっぱいになっています!
2.クーポンを利用する
クーポンを利用すると、メニューに一品プラスされます。以前クーポンで頂いたのは、こんなもの。右側の生麩田楽(3人分)がサービスされました。
- 豆腐しゅうまい
- 生麩田楽
- 梅ジュース
時期やクーポンによって異なってきますが、この一品をプラスすることでランチが豪華になったりして、満足度が上がります。
クーポンをゲットする方法
梅の花のクーポンは、いくつかあって、まずはホットペッパーやぐるなびなどのサイトの配布するクーポンを貰う。(私が利用した店舗では画面を表示するだけで利用できました。)
もうひとつは、テーブルにあるアンケートを提出することで、ハガキでクーポンが送ってきます。(こちらも注文時に提示することで利用できました。)アンケートは簡単なもので、料理が出てくるまでの間にサッと書いて会計時に提出するだけなので、これも簡単です。
はがきのクーポンとWEBに出ているクーポンの内容は違うので、その時食べたい物でチョイスするようにしています!
3.株主優待を使う
株主優待はすごくお得なのでオススメです。株主優待カードを提示すると会計が20%OFFになるのです。例えば、梅ランチ\2,000→\1,600で利用できるのでオススメです。すごく利用しやすい価格になるので、おススメです。
利用するときは、会計時に提示します。すると、店員さんが会員番号などを控えにする流れみたいです。
4.Uカードでポイントを貯めておく
もし定期的に利用するのではれば、梅の花のポイントカード「Uカード」を作っておくことをおすすめします。店頭ですぐに申し込めます。はじめは100円で1ポイントですが、プレミアムカードになると100円で3ポイントです。
お祝い事などで利用すれば、利用額も結構大きくなるので、ランクアップも割とすぐなのではないかなと思います!
株主優待を使うとポイントの利用はできませんが、ポイントを貯めることはできます。株主優待で20%割引、その後ポイントで割引は出来ないという意味です。
貯めたポイントは、株主優待を使わない時に利用するか、レジの近くに販売されている食品などを買うのに利用できます。私は帰る時に、嶺岡豆腐や梅昆布茶などの商品をポイントで購入していますよ!
5.デザートをお得にグレードアップ
ランチや懐石メニューを利用すると、プラス450円でデザートを季節のパフェにアップグレードできます。単品だと700円なので、だいぶお得に頼めちゃいます。
デザート(豆乳アイスとかあずき豆腐)がパフェになります。パフェは季節によって変わっていて、抹茶のパフェだったり栗のパフェだったりと、味が変わるので飽きずに楽しめます。個人的には秋の栗やサツマイモのパフェが大好きです。
ショーケースは要チェック!
レジの近くに梅の花の料理の一部が販売されています。そのショーケースなのですが、日によっては賞味期限が近いものが半額になっていることがあります。半額のものにはシールが貼られていますよ。わたあめは、見つけたら即買いですw
半額シールを見つけたら、Uカードで貯めたポイントであずき豆腐や胡麻豆腐を交換しています。これらは掌サイズで定価でも300円と手の届きやすい価格。さらに半額のひとつ150円程で購入できるのはお得すぎる。家に帰っても美味しい梅の花の料理を楽しめるのは、ありがたいですね。
さいごに
いかがだったでしょうか。まだまだ梅の花が大好きな所って沢山あるので、また別記事にもしたいと思います!それでは、また!