この記事では、応用情報技術者試験に何度も落ちて心が折れそうになった私の体験と、そんなときに支えになった「気の持ちよう」についてお話しします。

「もう無理かも…」と思ったあの日

IT系の資格ですが、なかなか合格できないの壁にぶつかって心が折れそうになった経験、ありませんか?

私自身、3回目の挑戦でようやく合格しました。しかも午後試験はギリギリの点数。2回目に不合格だったときは、「もう一生受からないかもしれない」「どんなに勉強しても午後が突破できない」と、本気で思い詰めていました。

勉強はしているのに手応えがない。過去問を解いても点数が伸びない。そんな日には、努力が報われないように感じてしまい、「もう試験やめちゃおうかな…」と投げ出したくなることもありました。

特に試験前日は、丸一日かかる試験で休日が潰れることを考えると、「今回は見送ろうかな…」と弱気になる瞬間もありました。

心が軽くなった、夫のひと言

そんな私を救ってくれたのは、夫の何気ないひと言でした。

最新の過去問を解きに行くと思えばいい。3回目落ちたとしても、3回分の過去問を真剣に解いたってことになる。

この言葉に、ハッとしました。試験に落ちること=無駄ではない。本番の試験を“真剣な過去問”として経験すること自体が、次につながる学びになる。そう思えた瞬間、気持ちが少し軽くなったんです。

試験前日、気が重いが…

試験前日で気が重くて仕方なかったので、こう考えるようにしていました。

  • 合格はゴールじゃなくて通過点。落ちても、努力は確実に積み上がっている
  • 試験は難しい。だからこそ、突破したときの達成感は格別なはず。
  • 本番は「最新の過去問」。落ちても、次の合格に近づくための貴重な経験

確かに、緊張感を持って集中しながら問題を1回分通して解くというのは、家ではなかなかできないものです。だからこそ、今回の試験は次に向けての良い経験だったと前向きに捉えることにしました。

最後に

「結局のところ、合格したからいいじゃないか」——人の合格体験記を読むたびに、私も不合格が続いていた頃はそう思っていました。 でも、正直3回目の挑戦でも受かる気がしなくて…。それでも、何となくパターンを掴み、ギリギリで合格できたときには、「ああ、やっててよかったな」と心から思えました。

きっと、「落ちても、努力は消えない」。私はそう信じています。

情報処理技術者試験は、ちょうど気候のいい時期に行われますよねぇ。遊びたくなるような、過ごしやすい季節。そんな時期に試験に挑戦する、それはとても偉い! 丸一日かかる試験をやりきるだけでも、本当にすごいことだと自分で自分を褒めてました。

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