プチIT化

pipインストールでWARNING:Proxyエラーになる時の対処法

こんにちは、わたあめです。今日はpythonのパッケージをpipコマンドを利用してインストールしようとしたらエラーとなったという記事です。

先日、pipコマンドでインストールしようとしたところ、以下のエラーが発生しました。

WARNING: Retrying (Retry(total=4, connect=None, read=None, redirect=None, status=None)) after connection broken by 'ProxyError('Your proxy appears to only use HTTP and not HTTPS, try changing your proxy URL to be HTTP.

困った人
困った人
インストールが出来ないどうしよう!

と私もなりました。今回私がどうやって解消したかまとめていきたいと思います!それでは、いってみましょう。

事象:pipコマンドでインストールするとエラーになる

事象は冒頭に記載した通り、Windows10のコマンドプロンプト利用して、pipコマンドでpythonのパッケージをインストールしようとしたところエラーが出ました。

インストールしようとしているパッケージを変更しても同じエラーがでました。エラーメッセージはリトライが繰り返されているのか、数回同じエラーメッセージが表示されていました。

原因:プロキシの設定がオンになっていた

今回の原因は、プロキシサーバの設定がオンになっていたことが原因でした。プロキシサーバを利用している場合に起こるエラーでした。

インストールが上手いく場合は「Successfully installed~」とメッセージが出てくるはずなのです。

対処法3つ

その1:プロキシ設定をオフにする

最も手軽な方法で、Windowsのプロキシ設定をオフにします。手順は以下の通りです。

  1. [Windows]ボタン>[設定]>[ネットワークとインターネット]>(左側)[プロキシ]の順にクリック
  2. [プロキサーを使う]をオフにする

わたあめはこの方法で無事にインストールすることができました。ただし、会社などでプロキシサーバを通して通信しなければならないという制限がある場合、こちらの方法は難しいです。

その2:プロキシ経由でpipコマンドでインストールする

プロキシサーバのIPアドレスやポートの情報を知っている必要がありますが、pipコマンドにプロキシオプションを付けることでインストールできるようです。

pip install パッケージ名 --proxy http://プロキシサーバIP:ポート

その3:ダウンロードファイルからインストールを行う

pipコマンドは、必要なパッケージを良きにはからってインストールしてくれる便利なコマンドです。それを、自分でtar.gzファイルやwheelファイルというものをダウンロードしてinstallを実施するという方法。

pypiのサイトにアクセスし、パッケージの必要ファイルをダウンロードしてインストールする方法で、オフライン環境でよく実施されるインストール方法のようです。

ただ、パスを通したり前段で必要なパッケージ(依存関係にある)も自分で用意しなければならないので、きちんと理解して進めなければいけないようです。(ということで、今回実施できておらず!)

こういう方法もあるんだ!という知識程度に記載しておきますね。

さいごに

いかがだったでしょうか。パッケージのインストールは、pythonを始めたときに始めの方でぶつかる壁なのではないでしょうか?(少なくとも私は始めようとして早速躓いき、この記事を立ち上げた次第です)少しでも解決のお役立ちになれば幸いです。

それでは、また!