こんばんは。今回はスキャン時に失敗して紙が破れてしまったときどうすればいいのか?という記事になります。

スキャン中に紙が破れた!どうする?

紙のスキャン、日常的に行っている方なら一度は経験があるかもしれません。 「プリンタの中で紙がクシャっとなって、引っ張り出したらビリビリに破れてしまった…」 しかも、スキャンデータは保存されていない。再スキャンしたいけど、紙は破れてしまっている・・・

困っている人
困っている人
どうすればいいの?

と頭を抱えていました。

まず結論:紙が破れたら「メンディングテープ」で修復

結論だけという方のために、私はスキャン中に紙が破れてしまった場合は、メンディングテープを使って再スキャンしています。

破れた部分を丁寧に合わせて、裏面からメンディングテープで貼るだけ。メンディングテープは、マットな質感で反射しにくく、スキャンにもほぼ影響しません。

それでは、体験談とともに詳しく・・・いってみましょう!

本記事での使い方は、あくまで一例です。貼り方や素材との相性によっては、うまくいかない場合や、かえって破損・つまりの原因になることもあります。実施の際は、ご自身の状況に合わせて十分にご確認のうえ、自己責任でご判断ください

実際の修復手順と使ったアイテム

破れた紙を前にして、最初は諦めかけました。でも、どうしてもその資料をスキャンして保存したかった私は、メンディングテープを使って修復することに。

修復手順

とてもシンプルなので、手順として書くほどでもないかもしれませんが、まとめておきます。

  1. 破れた部分を丁寧に合わせる
  2. 裏面からメンディングテープで貼り付ける
  3. 再スキャン

スキャン時にテープが剥がれたり、反射してうまく読み取れなかったりすることはありませんでした。 普通にスキャンできて、仕上がりも問題なしです。(よく見れば多少の粗はあるかもしれませんが、実用上は十分でした)

しかし、なぜメンディングテープが適しているのか…!

メンディングテープって何?普通のテープとどう違うの?

メンディングテープは、文書修復やラッピング、ラベル貼りなどに使える半透明でマットな質感のテープです。以下のような特徴があります:

  • 反射しない:マット仕上げでスキャン時に光を反射しにくい
  • 強度がある:薄くて丈夫、破れた紙の補修に最適
  • 目立たない:あまり目立たず、自然な仕上がり
  • 書き込み可能:上からペンで文字が書ける

普通のセロハンテープでは光沢が強く、スキャン時に反射してしまうことがありますが、メンディングテープならその心配もありません。また、セロハンテープと比べて経年劣化や黄ばみが起こりにくいとされています。

ただし、図書館の蔵書のように長期保存が前提の資料には、より専門的な補修テープが使われたりしているようです。ですが、今回は家庭での一時的な補修やスキャン用途。価格面でもメンディングテープは丁度いい選択肢かと思っています。

おすすめのメンディングテープ 2選

オススメのメンディングテープを紹介します。ちなみに、私は冒頭より紹介している3Mスコッチのメンディングテープを常備しています。

ニチバンのメンディングテープも評価が良いです。

メンディングテープの他の使い道

紙の修復で使うと書きましたが、他にも使い道として以下のようなことが!

  • ラベルやインデックスの代わりに:テープに文字が書けるので簡易ラベルとして。
  • 本や教材の修理に:本が破れてしまった時や教科書が破れた時の修復に。
  • 封筒のフタやラッピングの仮止めに:ープ自体が目立たないため、封筒や包装紙の柄を邪魔せず、きれいな仕上がりに。

使い道はいろいろとあるので、セロハンテープと一緒に常備して私は使い分けています。

さいごに

いかがだったでしょうか。メンディングテープは、ただのテープと思われがちですが、使い方次第で日常のちょっとした困りごとをスマートに解決してくれる頼れる存在だなと思っています。それでは、また!