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【Windows7】サポート終了後にWindows Update、失敗の対処

こんばんは、わたあめです。Windows7をどうしても使いたい場面があり、Windows7をインストールしました。その後、Windows Updateを行いましたが、即エラーが!

更新プログラムの確認中に問題が発生しました。
エラー:
コード80072EFE Windows Updateで問題が発生しました。

ずいぶん昔に作成しておいたWindows7 OSのISOを使いました。古すぎるWindows7をインストール後、Windows Updateがエラーとなる場合、どう対処したか?今回はその記事を書こうと思います。

インストールしたOSのバージョンなどによっても違います。適用する更新プログラムについては、事前に確認し自己責任でお願いいたします。

それでは、いってみましょう!

おそらくの原因

原因は突き止めておらず、推測になりますが、Windows7のバージョンが古すぎるからだと考えています。何年前か分からないくらいのWindows7のISOイメージでインストールしたため、古すぎてアップデート対象を探すのさえ難しいのではないかと考えました。

WindowsUpdateとは※ざっくりイメージ

Windows Updateは、Windowsの欠陥(脆弱性をカバー)を補ったり、セキュリティを強化する更新プログラムをダウンロードできるものです。

WindowsUpdateを長い間行わなかった場合

WindowsUpdateを長い間パソコンを起動しなかったり、Updateを行わない設定にしていた場合、どうなるのでしょうか。これまでのわたあめの過去の経験としては、以下がありました。

  • 蓄積されたプログラムを一気にダウンロード・インストールするため、アップデートに長い時間がかかる
  • すぐにWindowsUpdateがエラーとなり失敗する

今回は、後者のパターンにあたります。WindowsUpdateで重要なプログラムが無いか確認すると即エラーとなりました。

Windows7のサポートは終了している

ところで、Windows7の延長サポートは2020年1月14日で終了しています。今回は、1年以上過ぎていますが、世に出ている更新プログラムをなるべく適用し、最大限最新の状態にしておきたいと思っています。

サポートが終了しているということは、脆弱性に対する更新プログラム(パッチ)が今後Microsoftから出てきません。リスクを抱えることは承知で使い続ける必要がありますね。もし、アップグレードができるならWindows10にアップグレードをする方が絶対良いと思います!

企業の場合、拡張セキュリティ更新プログラムというものがあり、2023年1月まで更新プログラムがあるようです。
わたあめ
わたあめ
前置きが長くなっちゃったけど、本題のどう対処したか、いってみよう!

対処

今回のように、Windows Update後すぐにエラーが出た場合、Windows Updateカタログを利用して手動でアップデートを行いました。

通常のWindowsUpdate方法

Windows7では、以下のアップデート手順で通常アップデートを行います。

  1. [スタート]ボタン>[すべてのプログラム]>[Windows Update]をクリック
  2. 左側の[更新プログラムの確認]をクリック

すると、普通はWindows Updateが始まります。ですが、今回は以下のようなエラーが出て止まってしまったので、手動でWindows Updateを適用しました。(次章で詳しく説明)

更新プログラムの確認中に問題が発生しました。
エラー:
コード80072EFE Windows Updateで問題が発生しました。

Windows Updateカタログを利用して手動アップデート

通常のアップデート方法ではダウンロードする更新プログラムは自動で選択されますが、手動でアップデートを行う場合は、インストールする更新プログラムをこちらが明示的に指定する必要があります。

今回の場合、だいぶ古いOSだったこともあり、修正がまとまっているという以下の更新プログラムをダウンロードしました。

  • KB3177467
  • KB3125574
  • KB4019265
パソコンによって必要な更新プログラムは異なります。事前にKB番号でアップデート内容をきちんと調べて適用するか決める必要があります。

手順は以下です。

  1. Windows Updateカタログを開く
  2. KB番号を入力して検索する
  3. 検索した結果、OSに合ったファイルの[ダウンロードボタン]をクリック
    まず製品欄を見てOSを選択(Winodws7)、タイトルを見て32bit(x86)か64bit(x64)かを選択。
    OSのビット数の確認は[スタート]>[コンピュータ]右クリック>[プロパティ]>[システム]-[システムの種類]欄で確認できる。
  4. ダウンロードしたファイルをダブルクリック
  5. ウィザードに沿って進んでインストール

まとまった更新プログラムをインストールした後は、通常のWindows Updateを行います。

わたあめ
わたあめ
無事に動き出しました!!ホッとする~!

この後、最新の状態になるまでアップデートをひたすら繰り返しました。他の事も並行で進めながらですが、4時間くらいかかりました。

手動アップデートのポイント

OSの状態によって必要な更新プログラムは異なります。「Windows7 WindowsUpdate Catalog 大型アップデート KB番号」などのキーワード検索し、累積的(ある程度の更新プログラムがまとまったもの)パッケージのKB番号を探すと良いですよ。

その他情報

他にもやったことを、念のためメモしておきます。

  • 最新の状態になるまで所要時間は4時間くらい
  • IE11など別途インストール(今はEdge入れればいい気がする)
  • .NET Framework 4.6もインストール

さいごに

いかがだったでしょうか。Windows Update、こまめにやらないと嵌って辛い状況になりがち!Windows Updateが進みだすと、ホッとすると同時に、頑張れ!頑張れ!と心の中で応援しているわたあめです。

メインで使ってるパソコンも、ついついアップデートは後回しにしがちですが、面倒くさがらずにメンテナンスして行こうと思います。それでは、また!

flier(フライヤー)