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ALBUSで注文する写真を可愛くデコってプリントしてみた!

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こんにちは、わたあめです。

ALBUS(アルバス)を始めて半年が経ちました!毎月プリントするきっかけとなるので、続いています。今まで写真は撮ったものをそのまま印刷していたのですが、可愛くデコれるのでは?と装飾してみました。

ちなみに、できあがりはこんな感じ。今月のプリントにちょっと昔の写真を紛れ込ませてみました。クリスマス写真をデコって印刷しています。

わたあめ
わたあめ
どうですか?可愛くないですか?!(自画自賛)

とても簡単なので、写真に文字を入れたい方や、スタンプのようなものを付けたい方はチラっと読んでみてくださいね。

もし、これからアルバス始めるよ~!という方は招待コードに「3LL8P」を入れると、1枚無料枠が増えるので是非お使いくださいませ!

利用するツール

今回写真デコレーションに使用するのは「Canva」というWebサービスを利用しています。Canvaの使い方(キャンバスの作成方法、文字の入れ方、素材(スタンプのようなもの))については以下の記事の中で紹介していますので、参考してみてください。まぁ、直感的に操作できるツールなので、使い方は使っていくうちになれるかと思います。

手作りペーパーヘッダーでオリジナルラッピングしよう!こんにちは!今回の記事は、ペーパーヘッダーというラッピング用品を作ってみたという記事になります。ペーパーヘッダーはバレンタインやちょっと...
わたあめ
わたあめ
この記事では、Canvaの細かい使い方ではなくCanvaで"ALBUSで注文する画像"を作る際に必要になりそうな情報を書いていきますね!

キャンバスのサイズ

ALBUSで印刷される写真はましかくということで、正方形のサイズ(=縦と横の大きさが同じ)に指定すれば基本的にOKです。ただ、ALBUSでは一定の綺麗さを保つため・写真が粗くなり過ぎないために、一辺が1080px以上を推奨しているようです!最低ラインが1080pxということで、今回は2倍の2160pxでキャンバスを作成しました。

詳しい手順ではないですが、canvaにログイン後、[デザインを作成]ボタンをクリック、その中にある[カスタムサイズ]をクリックします。すると幅と高さを指定できますので、そこで"2160"という数値をセットすればOKです。

2倍の2160pxで作成して、印刷したところ冒頭の写真にあるように粗いところは見当たらず、滑らかな出来上がりでしたよ!

わため
わため
私が見る限り、普通に綺麗~!入れた文字や素材も問題なし!

画像のサイズさえ指定できれば、後は写真を配置して好きな文字やイラストを配置し、出来上がった画像をダウンロードすれば完了です。

こういう風に使えばいいのでは?アイデア集

今月のプリントは試しに素材を入れたり、文字を入れたりしてみましたがこれからこういう使い方もできるな?というアイデアを書き留めておきます。

写真にイベント感を出す

この記事で紹介しているような写真です。イベントの時に写真を撮り忘れた…!という時にその時期の写真をデコって雰囲気をだすのにはピッタリです。うっかり取れなかった写真も、っぽいイラストを挿入することで祝った感を醸し出しています。(無理矢理)

マンスリーフォトを作る

子供が1ヶ月、2ヶ月…と記念に写真を撮影される方、多いですよね。でも、子供は動くし月齢カードを持たるのは中々難しい。また、セットをいちいち用意するのは面倒!という方にお勧めです。その時の月齢や成長したところなどのメモを入れても良いですよね~。あとから編集できるというのも良し。

メモやメッセージを込める

アルバムを作るときって、その時の思いや記録を手書きしたりしますよね。こういうのも、もうプリントしてしまおうという作戦。まっさらなキャンバスに文字列やイラストだけのものをプリントしてみればいいかもしれない。(来月やってみます。伝わりにくいので、写真も来月載せますね!)

写真を分割する

1枚の画像に4枚くらいの写真を入れてみる。(プリクラみたいなイメージです。)1枚1枚は小さいですが、我が家は1ヶ月のアルバムは見開き分(無印のスクエアアルバムで18枚分)と決めているので、沢山の写真を詰め込みたい時に良いかもしれない。ただ、細かくなっちゃいますけどw(これも来月やってみるぞ!)

さいごに

主にアイデア紹介みたいになってしまいましたが、適切な画像サイズとこういう使い方もあるんだよ~という事を伝える記事でした。ちゃんちゃん。単にプリントするだけでなく、装飾も楽しんじゃいます。